ヒルドイドのアトピーへの効果

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ネットでは様々な意見があります。

 

ヒルドイドもそうです。

 

アトピーには危険、逆効果、などという記事も目にします。

 

しかし、アトピーで皮膚科に行くと、だいたいヒルドイドを保湿剤として処方される事が多い事実があります。

 

これは非常に矛盾した記事になりますね。

 

ヒルドイドはアトピーに対して実際に効果的なのか、逆効果なのか、どっちなんでしょうか?

 

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結論から申し上げますと、ヒルドイドはアトピー性皮膚炎に対して悪いなんて事はありません、嘘です。というか誤まった認識という事です。

 

ヒルドイドはアトピーの乾燥肌対策として非常に優秀な保湿剤なのです。

 

しかし、火のないところに煙はたたない、とはよく言ったものですが、何故そういったヒルドイドの悪用がネットで目にしてしまうのか。

 

それは何故かというと、ヒルドイドの用法を間違って使用した人が、ヒルドイドの使用で悪化してしまった人もいるからです。

 

それをヒルドイドはアトピーには逆効果とうたってしまっているだけなのです。

 

ヒルドイドでアトピーが悪化

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皮膚科でアトピーの患者さんにヒルドイドが処方されるのは、乾燥対策でとても効果的だからです。

 

肌にすり込んで塗る事によって、ヒルドイドのヘパリン状成分が角質に入りこみ、肌の水分の逃がさないよう保湿するという作用があるのです。

 

これでアトピーの乾燥防止に役立っているのです。

 

しかし、ヒルドイドの作用というのは血行促進の作用もあります。

 

これが悪い方向に作用してしまう事があるため、アトピーは逆効果とうたわれてしまっているのです。

 

ヒルドイドを塗ると、お風呂上りと同じく、多少ポカポカするのを感じる方もいると思います。ヒルドイドの作用で血行がよくなるからです。

 

しかし、血行が良くなるとアトピーの痒みが増してしまう事もあります。

 

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しっかり保湿はできているが、痒みが出て、それを掻いてしまったらアトピーが悪化してしまいますよね。

 

そういう方は医師と相談の上で使用する事を推奨いたします。

 

アトピー性皮膚炎の方の改善策としては、痒みを抑制する事なので、痒みがある部分にはヒルドイドの使用は控えた方がよいでしょう。痒みが増す可能性があります。

 

他にはヒルドイドを顔に塗ったら赤い湿疹ができる事が可能性としてはあるのですが、それは血行がよくなって一時的なものなので、ご心配なく。

 

ヒルドイドの形状によるもの

アトピーの方でヒルドイドで痒みが増してしまう、という方は薬が合わないので医師に相談すべきなのですが、そこにはヒルドイドの形状による合う、合わない、というのもあるようです。

 

ヒルドイドにはヒルドイドクリーム、ヒルドイドソフト軟膏、ヒルドイドローションの三種類があります。

 

これらは有効成分が同じ成分量であるため、効果に違いは生まれづらいものになるのですが、肌への塗り心地で合う、合わないが生まれてきます。

 

軟膏は乳液のようにベタベタします。

 

ローションは化粧水のようにさらっとしてます。

 

クリームはその中間、といった所です。

 

アトピーの痒みというのは非常に繊細なものになりますので、このヒルドイドの形状によって、また痒みが増してしまう、といったケースもあるようです。

 

ヒルドイドが合わない、と思った方はその形状を変えてみるのも良いかもしれませんね。

 

そんなヒルドイドは市販されておらず、病院で処方してもらえますが、個人輸入代行サイトなら手軽に通販で購入できます。

 

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